なんで映画っておもしろいんですか?

日によって映画の感想が変わる不安定ブログです。なんとなく押してください。※ネタバレ

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カポーティ kapote

結局彼は絶望的になったわけだけど、それが本当カポーティ本人にとっては本当の自分に気づけたのではないか。

有利に見えることには裏には必ず不利なことがあって、それがバランスというもので。やじろべえのように、左右の重みが違うとどちらかに落ちてしまうわけで。

kapo.jpg


私はこの映画をみて谷川俊太郎の「自分の親が目の前で死のうとしているのに、私は遠い恋人のことを思っている」という詩を思い出した…

人間の勝手さというか 自分が一番かわいいんだよね
すべては自分都合。

だから私は、慈善活動とかいいことばっかり言っている人は信じられん、、、と思ってしまった。だってそんなわけないもんな。。
自分が窮地に立ったとき、その時本当に自分がどう行動するか。そこが、答え。

カポーティは作家という肩書きを使って、
自分の興味・好奇心・才能を使って、
虚像の世界に酔いしれて、心地よく生きて、自分勝手に生きて、
でも彼は殺人者に同化することはできないし、
彼でなくても、誰にでもいえることかもしれない。
そりゃあすべての人がそうだとはいいきれない。

作品ってなんだろうね、芸術もなんだろうね、
そう考えたらどうでもいいものなのかもしれない。

自分のできないことはしない、、、無理はしない、、、
堕落で生きる、、、これはできそうでいて誰もできていないんじゃないか。。

堕落っていったら悪くきこえるけどね、私はそうは思わなくなってきた、
そもそもよしあしも、誰がきめた?

うえーうえーおかたくなってきちゃったよ。。。
でもこんなこといつまでも考えているんだよ、、、
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  1. 2007/04/14(土) 23:54:02|
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