なんで映画っておもしろいんですか?

日によって映画の感想が変わる不安定ブログです。なんとなく押してください。※ネタバレ

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CODE46

「これは100万本に1本のラブストーリー」
code.jpg

なんてさ、なんてさいってるもんだからさ、期待しちゃったじゃん!!!
舞台は近未来なのに中身はすごく単純なラブストーリーなのね。
でもパペルとか外の世界とかよくわかんないこといってるから
その単純なラブストーリーをひきたてるためにわざとそうしたのかな。

CODE46とかっていう 
同じような遺伝子同士は結婚できない法律があって、
ティムロビンス演じる人(名前もうわすれた)とサマンサ・モートン「マリア」がそのCODE46な関係なわけですよ。

つまり、お互い惹かれあっても法律でひきさかれるということ。
つったってね、ティムロビンス役の人は奥さんと子供がいるんだよ。
それなのになんかそれで純愛とかよくわからんな、とか今になって思ったり。

サマンサ・モートンの宇宙顔と音楽の雰囲気に流されて、
なんとなくよかったかな…って気分にさせられてるんだと思う。
あとはちょっとパスポートみたいなものをパペルとかって名前にかえて、
むずかしくっぽくしとけば
一丁あがり!!ヘイお待ち!!
SFのなかにピュアなラブストーリーできあがりです、みたいな
消化不良ぎみでした。一応いただきました、ごちそうさま。

予告編でcoldplayのin my placeながれてたから期待してたのに
最後まで曲流れないし~
しかも違う曲だし~~

coldplayのニューアルバムどんなのかききたい~
K&Yだっけか。
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  1. 2005/06/26(日) 22:50:38|
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モンスター

実在した連続殺人犯アイリーン。
monster.jpg

アイリーン役をシャーリーズセロンが演じています。
娼婦の役なんですが、過去に数えきれないほど男を相手にして、男を信じられなくなった時、セルビーという同性愛者の若い女の子を本気に好きになってしまう。セルビー役はクリスティーナリッチ。

なんとまあ。肉!肉!肉!
美人なセロンが肉のかたまり!そしてノーメイク 眉なし!

ハリウッドの役者は十キロ単位の増減は当たり前とききますからね。
体型づくりといえばアメリカンヒストリーXのエドワードノートンはすご。
シュワちゃんも「どこの、つかったんだ?」ってきいたみたいし。
シュワちゃんじゃなかったかな。
薬は使わないで筋肉つけたみたいですね。
鍛えなくなったらすぐ筋肉が落ちちゃうみたいです。
あのガリっとした感がノートンらしさがでてますよね。

話が脱線しましたが
これはアカデミー賞でしょう。やはし
開いた口がふさがらない、とはこのことであまりの迫力に画面に釘付け。
演技もすごいが肉もすごい。

とにかく見る価値はありです
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※ネタバレだから見てない人はとめてッ!!!

家出をしたセルビーと楽しい時間をすごすためにはお金がないとやっていけない。セルビーはアイリーンが殺人をしているとわかっていながらもみてみぬふりをしている。アイリーンはセルビーを喜ばせたいために次々と殺人を犯し、金をかき集める。

そして、クライマックス、セルビーはアイリーンを裏切ってアイリーン一人に罪をなすりつける。アイリーンはセルビーを愛しているため自分を犠牲にするのです…。
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裏切られても本気で愛した女の人。アイリーンは初めて女の人から愛するということ知ったのかもしれない。でもそれは一方的な愛。

それはあまりにもやるせない気持ちというか
最後の何分間かは涙が止まりませんでした。
涙だか鼻水だか 穴と言う穴から 水がでっぱなしでした。きちゃない。

見終わった後はしばらく放心状態。
目はむくみ、赤く腫れ、まさにアイリーン。

救われない話でしたがみてよかったです。
今でも強烈に頭に残ってます。きになった方はレンタルへGO

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  1. 2005/06/25(土) 20:40:33|
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十二人の怒れる男

¥4,179かあ。高いなあ。
12.jpg

いやいや、それだけの価値はある。

画像 無駄にでかくはっちゃいましたけど
それだけ興奮してみたってことで許してください。

18歳の「殺人を犯した少年」という事件で12人の陪審員によって判決が行われる。最初は11人の有罪1人の無罪という主張が一人の男の話からはじまり終わりには…

といういつまでも目が離せない いつまでもクライマックス!
みんな汗だく!!こっちもギンギン!!!

白黒映画ですがそんなのも関係なしに引き込まれますね。たった一つの部屋の中をとりつづけるだけなのになんなんでしょうこの緊迫感。

これでいくらセットは地味でも
いい映画ができるということがわかりましたネ☆

12人という人数ですがこれは社会の中に置き換えられると思うんですね。
なんとなく周りに話を合わせる人、本当のことをつっこまずに 自分の偏見で人の命をかかえているにもかかわらず 最後の最後までつっぱねる人…
どれだけ冷静に、そして真実をみれるかということ。

結果、だれにも有罪か無罪かはわからないわけなんだけど、どれだけ真実に近づく考えかたができるかというところが大事ですねッ。

※ネタバレだからきをつけてッ!!!! 

最後のおっさんが無罪だと主張した時、すこし意味がわからなかった。あたいはちょいと納得いきませんて。自分できづいたのかもしれないけど11人の緊迫感の中でおいこまれたから言ったってのも感じたから。もうすこしあそこは練って欲しい感もありました。

h-fonda.jpg


みてくださいこの何もかも見据えてしまうような目。
俳優さんとはこういうことなのネ☆
この眼に虜です。ヘンリー・フォンダ。

目といえば今の俳優で目が綺麗な俳優さんはメル・ギブソンだと思います。
関係ないけど。

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↑何も思わずにクリックおされなさい。
  1. 2005/06/22(水) 22:27:27|
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ミリオンダラーベイビー

腐ってもイーストウッド。
mdb.jpg

鼻水流してもイーストウッドの渋さは変わらず。

計算された笑いを誘う言葉のやりとり。
2人の関係が深まるにつれてキュウっとくる。
パンチパンチ、ドゴォドゴォドゥゴォ。ハイヤー!!
かっこいいのなんの。
音が迫力あるのなんのって。

映画って音が重要なのがわかりました。

…で?。

題材はおもしろいね、けどね、ハリウッドの話の
こういうアカデミー賞特有の黄金比率っていうかね、
話はこうきて山はこうきて。オチはこうしとけばいいってか。

ひきこまれて見るわけね 
バグパイプの場面で盛り上がりは最高潮ね。ホゥッ!!YEAR!!
もう鳥肌がブルブルたつわけさ。
ひきつけるわけさ。
涙も盛り上がって画面がみえづらくなるわけさ。

これ以上の盛り上がるドラマ性はあまりないってわけさ。

なだけに、「映画」だけを見せつけられているようで悲しい。
この投げやりな結末なだけに悲しい。

マギーの家族もちょっとつくりすぎ感もあったし
強調しすぎてるところになえる。イライラさせるのがみえみえ。

音と、演技とセリフと、話のドラマ性と。
これだけそろってればアカデミー賞もとれるのね。

外見だけを完璧に着飾ったものに。
賞がとれても感動できてもシンから動くものがなければ
伝えるものも薄くなるわけで。
私が馬鹿なだけですかね…
イーストウッドの作品て結末のほうが
「なんでそーなるのよっ!?」ってのが多くないか?
そこがいいのかな

イーストウッドの鼻水は好きだね。

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↑「鼻水よりも涙のくる感想を」求めてプッシュ!
  1. 2005/06/11(土) 21:59:03|
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クジラの島の少女

やばい。すごいいい。
kujira.jpg

久々に映画の感想書きますが 今年見た映画の中で一番よかったように思います。あーあ何で邦題こんなんにするの?Whale Riderのほうがよっぽどいいよ?ニュアンスかわっちゃうじゃない。も~。

女性の監督なんですね。
繊細でこれだけの映画をつくれるって素晴らしい。
主役の女の子も素晴らしい。素晴らしい。すばら以下略

これは奇跡とかファンタジーとかそういう分野では見たくない映画です。

ニュージーランドのマオリ人の伝統を守ろうとして男の後継者を探すマオリ人がちがちのおじいちゃん。女の子に生まれてきてしまったそのおじいちゃんの孫。男に生まれてこなかった自分にうしろめたさとどうにもならない気持ちが揺れる。

おじいちゃんが孫を嫌いなわけはない。おじいちゃんが後継者を必死になって探すことは切っても切れないこと。映画を見てる側としてはなんだこのじじい!ムキー!ってなるけど、これはね、このマオリ人だけのものじゃないとおもうのね。

自分、ものすごく感情移入してみてしまって何回も涙がとまらなかったでし。言葉のひとつひとつに重みを感じてしまって、これは泣かせようとか、いい話にしようと思わせるより、メッセージを伝えるという意味で真剣さがにじみ出てました

そのメッセージとは???

いろいろな意味で沢山あるけれど、
これはこの映画のなかのマオリ人だけの問題ではなく、自分の立場におきかえたとき、自分の今の人間関係、身近な人たちとの「人間」としてどう生きていくことかだとおもうんですね。自分をみつめる。どうにも変えられないものに立ち向かう時、
周りで気付かないものをよくみるということ。

見えなさそうで確かなものはあると思うんですね。

映像美・日本人に少し似た顔のじいちゃん・最初から最後まで歌っていた民族の歌が印象的で、何度でもみたいですね。みるたびに新しい言葉でつけたしていきたいです、それだけ思いがこめられていると感じる映画だったので。

こうやって言葉できくよりも、実際に自分で見たら自分なりの言葉がでてくると思います。想像させてくれる映画。

言葉を探させてくれる映画。
そういう映画って少ないと思うな。

なんで映画っておもしろいんでしょう。

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  1. 2005/06/09(木) 23:27:41|
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