なんで映画っておもしろいんですか?

日によって映画の感想が変わる不安定ブログです。なんとなく押してください。※ネタバレ

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Ray~レイ~

レイ・チャールズの伝記映画
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DVD発売予定日・2005・6・10

コラテラルに助演をしていたジェイミー・フォックス主演の映画。私久々に演技というものにソウルを感じました。コラテラルでもこの人はきっと賞をとるだろう。とおもっていたら主演男優賞おめっとう。ぱちぱち。
ドラッグと浮気をする日々を赤裸々に描いた伝記映画で、本人公認の暴露映画といってもいいようです。残念ながら彼は去年この世を去ってしまったのですが、ジェイミーフォックスのピアノの腕はかなりのもののようで、これもまた本人公認のピアノの腕の持ち主だということです。実際、ピアノだけで音楽大学にすすんだようなので(ジェイミー・フォックスが)演技にさらなるリアルさが増したんでしょう。

素晴らしい。なんといっても共演者全員演技がうまい。なんといっても「リアル」なのです。テンポも悪くない。なんでこんなにいい演技ができるんでしょう。邦画と洋画の違いはなんなんだろう。文化の違い?個人個人の違い。ハッとする真剣さと精一杯生きる人生がこの映画につまっているんです。

彼の波乱万丈な生活の中でも、ドラッグをやっていようが浮気をしていようが人生というものに体当たりでぶつかる様子がリアルに表現されています。小さい時に弟をなくして、その後目を失明します。小さい時から目がみえません。目が見えないと言う事にハンディキャップを感じても、それを乗り越えていく強さをもつことを母親が教える場面もでてきます。

親と子のつながりというより、人と人との関係という意味で真剣な向かい合いがあります。これは、単なる「こんな人がいたのよ」映画ではなくて、彼の生活を赤裸々に全て暴露することによって見ている観客側の一人一人の生き方を考え直させてくれるのです。ファンだった人は「ショックだ」で終わることもあるだろうし、個人個人のとらえかたによって全く印象はことなるでしょう。(それって他の映画もそうだけど)

本人が宿ったような彼の演技は「演技」というものをこえた、芸術的な表現の場にもいたような気もします。なんだか、言葉で終わらせられないです…。こういう時に自分のボキャブラリーのなさがグギー!DVDでたら、またみようかな。ぜひ、みてみてください。


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  1. 2005/04/29(金) 11:30:18|
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